 |

皆さんもよくご存知の水晶は日本の国石「象徴石」でもあります。クリスタルの語源は「水」を意味するギ
リシャ語の「クリスタロス」。日本の奈良時代に水が宿る石「水精」と呼ばれていました。
太古の昔よりこの石は浄霊や占いに用いたり、御神体として祀られたりと、神聖なものとして扱われていた
ようです。この石の持つ意味としては「すべてのものを浄化し、清め、幸運を招いてくれる」というものです。
この石を持つ人の才能や潜在力をパワーアップさせ、願いをかなえてくれる、「願望成就」の石ともいわれ
ています。石を袋に入れて持ち歩くのもよし、ブレスレットやペンダントにして身につけるとより、石のパ
ワーを受けることができるようです。
「司教の石」とも呼ばれ、ギリシャ、ローマ神話の酒神バッカスに結びつき、この石を身につけていると「酒
に酔わない」「悪酔いしない」と言われていました。「人生の悪酔いを避けたい」聖職者たちはこぞってこ
の石を指輪にして身につけたと言われています。
また、月の女神アルテミスの加護を受け、仕事や恋人、友人などとの絆を深め、真実の愛へとの縁を結んで
くれる「愛の守護石」でもあるのです。また、創造性や芸術への理解が高まり、直感力も高めてくれます。
怒りを鎮め、バランスを整え、心に元気と平和を与えてくれるとてもやさしい石なのです。
愛と美の女神「アフローデ」の守護を受け、まさに「女性の守護神」と呼ぶにふさわしい石といえるでしょう。
真実の愛を育み、美的感覚や感受性を高め、女性としての魅力を高めます。また、愛に傷つき、心が寂しい
時も力になってくれる・・・。とっても素直な気持ちにさせてくれる石なのです。
古代エジプトやローマでは美容にも用いられ、肌に張りを持たせ、皺を減らす作用もあると言われています。
恋愛運だけでなく、すべての「出会い」にチャンスを与えてくれるので、女性ならば1つは持っていたい石
だといえるでしょう。
「太陽を象徴する」石で「智恵と平和のシンボル」といわれるこの石は、どんな困難にもくじけずに目的を
達成できる勇気と自信を与えてくれます。迷いやストレスからも開放され、前向きな気持ちで物事に取り組
むことができます。黄色はコミュニケーションの色とも呼ばれ、内気な人も、大切な場面ではしっかりと自
己主張ができる力を与えてくれます。また、身体がしんどかったり、体調が悪い時には身につけると大きな
パワーがもらえると言われています。金運アップには、袋に入れて持ち歩くとよいようです。
ギリシャ語で「血」を意味し、古代エジプトでは出血の治療や炎症をおさえる力があると言われていました。
特に女性の月経不順の予防に使われ、冷え性の人や生理痛の時などに患部にこの石をあてると痛みなどを緩
和させる力があると言われています。古代バビロニアの戦士たちは戦いにでる時はこの石を身体にこすりつ
けると敵に勝つとされていたので、「危険から身を守る」「身代わりになってくれる」お守りとして身につ
ける人も多いようです。「仕事運アップ」の石でもあり「ピンチからの脱出」の守護神でもあるので恋のラ
イバルやビジネスでの勝利も約束してくれる石なのです。
ラピスはラテン語で「石」ラズリはアラビア語で「青」または「空」を意味し、日本語では「瑠璃」と呼ば
れています。エジプトやメキシコなど、様々な古代文明では「神聖な石」「神の力が宿る石」として珍重さ
れ、儀式などにも用いられていました。内服薬として使われていたことから「健康」を司る石とも言われ、
心身の病を癒し、嫉妬や邪念、不安なども取り除いてくれるとも言われています。運がアップすると色が濃
くなり、ダウンすると白っぽくなることから、パワーストーン初心者には効果のほどが分かり易く、最適な
石と言えるでしょう。アクセサリーとして身につける方がよいようです。
「魔力の石」「悟りの石」ト呼ばれるこの石は印鑑や印章に用いられ、かのナポレオンはこの石の印章をこ
とのほか大事にしていたそうです。気力、活力とも活性させる力があるので、無気力、怠け癖のある人には
最適な石だと言えるでしょう。また、新たなビジネスを始める時や、どうしても仕事を成功させたい人はこ
の石を握りしめて目標達成のイメージを連想し続けてください。仕事に行き詰まりや営業力をつけたい人も
同様です。また、集中力を高め行動力をもたらすので受験や資格試験の時にはアクセサリーとして身につけ
るとよいでしょう。古代では強壮剤としても使われていたので、健康と長寿を約束し、エネルギーを与え、
向上する意志を育ててくれる「元気の源」のような石なのです。
|
|
|