白の持つ意味は、純粋だとか、穢れの無い、という意味を持ちますが、「すべての光を反射する」
色でもあるんですね。すべての穢れや、汚れを寄せつけない、また、寄せつけたくないと思う、ピュア
な心にさせてくれる色なのです。そう、花嫁衣裳の白無垢のように。
白無垢はもともとは「死に装束」から来ていんですよ。なんだか、正反対の意味を持っているみた
いだけど、「あなたの家風に染まります」「今までの私は一度死んで、新たな私でお嫁に行きます」
そんな意味を持っているのです。何事にもまっすぐに、純粋に生きて行きたい、そんな気持ちにさ
せてくれる色なのです。レフ板効果で肌を色白にもみせてくれるので、顔色のさえないときには白
いブラウスはお勧めですよ。

パープルの持っている意味は、芸術性とか、神秘的など。何となく、「内なる自分」を感じるとき
にとっても欲しくなる色なのです。「この頃疲れ気味かな…。」なんて感じるときにも最適!です。
病気の身体を癒す「自然治癒力」を高めてくれる、実力派でもあるんですよ。ラベンダーは女性を
美しく、上品に演出してくれるし、ちょっと濃い目のバイオレットなどはセクシーさを演出してく
れます。ちょっと、「女であるわたし」を強調したいときには是非パープルを!反対に、一人静か
に創作活動をするときにも、隣でそっと見守っていてくれる…。そんな神秘的な色なのです。


ピンクはズバリ!女性のための色です。若々しく、美しくいたいときはもちろんのこと、優しい気
持ち、甘えたい気持ちを優しく演出してくれます。男性の高感度bPのピンクはまさに「勝負!」
のときにうってつけ。ベージュ系の淡いピンクのリップはお顔の色を綺麗に見せてくれるし、私が
今はまっている入浴剤の色はまさにピンク色!ピンクを用いると疲れた身体やお肌のしわまでピン!
と伸ばしてくれる、まさに魔法の色なのです。最近、イライラしたり、優しさがたりないかな?と
思っているあなた。アクセントカラーやメイク、小物などにピンクを用いることをお勧めします。

イエロー=金運!と思われる方も多いと思います。それももちろんのことですが、「人脈」という大
きな財産を与えてくれるのもイエローの持ち味。イエローは「コミュニケーション」の色ですから、
自分にとってお金に変えられないほどの知恵と勇気を与えてくれる友人をめぐり合える色でもあるの
です。私は、初めての方にお会いする場面にはどこかにイエローをさりげなく使っています。「あな
たとお会いできてとても嬉しいです!」というメッセージを込めて。企画書の表紙をイエローにする
のもお勧めです。太陽の色ともいわれているので、元気を与えてくれるのはもちろんのこと、あ
自身が太陽のような存在になれるかも?

ブラックといえば「荘厳」「厳格」というフォーマルなイメージがありますよね。ブラックはすべ
ての色を吸収してしまう色。すべてを自分の色に染めてしまう色でもあるんですね。他人の意見に
流されることなく、しっかりと自分を持って生きる女性。それがブラックのイメージです。私は、
自分の意見をはっきりという場面や、講演のときには黒のスーツを選ぶことが多いですね。その際
には全身を黒ずくめにはせずに、インナーにラッキーカラーを使ったり、その季節にマッチした色
を選ぶようにしています。ブラックが言葉をはなせたら、「私は何者にも惑わされない!」といっ
ているような気がします。

日本人だけではなく、世界の人々が好む色の上位に位置しているのがブルー。知的で、清潔感漂う
このお色は多くの人々に愛されるわけが良くわかります。日本では「青」といえば「男の子」の色
であると解釈されがちですが、そんなことはありません!欧米では生まれたばかりの赤ちゃんのお
くるみには男女をとわずに「ブルー」を用いる国がたくさんあるのです。商業的イメージが日本で
は定着してしまったといえます。皇室の方々を始め、世界中のセレブの方々が好んで用いる「ロイヤル
ブルー」などは、女性を上品かつ聡明に演出してくれる最高の色だといえるでしょう。知的=ブルーを
うまく活用してみてくださいね。

情熱の色、炎の色、血液の色…。赤という色に対しての代名詞は数限りなく浮んできます。恋に身を焦
がす時の赤、仕事に情熱を傾ける時の赤、そういえば赤ちゃんも赤という色名がついていますね。還暦
の時に着る赤いチャンチャンコももちろんのこと、赤というお色には「生命力の強さ」を古代の人々は
感じていたのでしょう。人類史上初めてついた色名は「赤」であったともいわれています。そんな命の
躍動を感じさせる赤ですが、寒い冬には保温効果もあり、一時期ブレークした「赤いパンツの健康法」
などもありましたね。今年(2004年)は申年ですが、申年に赤い下着をつけると「厄がサル」「病気が
サル」といわれ、縁起ものにもなっています。冷え性のあなた、赤い毛糸のパンツで厄除けなんて、
おしゃれ?じゃないですか!?
 
リンクボタン